身体の棚卸:人間ドックに行ってきたよ

その他

こんにちは。自分と家族の時間を大切にする専業主夫になったKappa.です。

50歳を超えると、いつ何があってもおかしくない年齢に差し掛かっていると言われます。
Kappa.はしっかり体調管理できているかな?

と言う訳で約1年ぶりの人間ドックに行きました。事前に採取道具が送られてくる検便や検尿にはじまり、クリニックでの16項目の検査に加えて今回は胃と大腸の内視鏡検査をオプション追加しました。

今回は大腸の内視鏡検査を加えたこともありますが、任意継続保険者になって健康保険組合からの補助が少なくなったこととも相まって自己負担額は驚きの68,500円でした。辛いなぁ😢。

内視鏡検査は胃と大腸の検査が同時に行われます。睡眠薬で眠っている間に内視鏡検査が実施されたようですが、Kappa.は睡眠薬で意識が飛んでおり全く自覚なしでした。。。

10日後に検査結果の説明を受け、全体的には問題なしとのこと。脂肪肝など経過観察と診断された項目についても、今後、大病の根源になるほどのレベルにはないとの説明でひと安心。

この年になると定期的に自分の体調に気を配っておく必要がありますね。

日々の適度な運動することに加え、食事もバランスよく摂取するように意識していきたいと思います。
Kappa.にとってのアドバンテージは妻が作ってくれるご飯が「バランス栄養食」だということですので、運動を自身の日課として取り組んでいきます。

充実した人生は健康な身体があってこそ!

最後までお読みくださりありがとうございました。

ではまた。

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