最終勤務日を迎えました

ひとりごと

こんにちは。自分の時間と家族の時間を大切にしながら専業主夫(になる予定)のKappa.です。

5月13日金曜日。在宅勤務で最終勤務日を迎えました。この後、退職日までは有給休暇消化です。
出社していないからなのか特段の感慨はありません。早期退職だとこんなものなのかもしれません。

送別会や壮行会と銘打った飲み会もコロナ禍の影響で少人数開催ですので回数が増えることになります。4月下旬頃から出社勤務日の定時後には予定が入り続けました。この記事を書いた後にも5月末に向けて何件か予定されています。ご参加いただいた方々、そして企画開催していただいた幹事の方々には感謝です。ありがとございました。

勤務最終日の17時15分に業務を終えてから、これまでお世話になった方々に対して感謝の気持ちをお伝えするためにメールを発信しました。メールの文章はひと月前から考え始め、自身の足跡と感謝の気持ちを簡潔に書くことを意識して綴り、手直しを繰り返しながら仕上げました。
Bccで宛先を入れていくと約150名の方にお送りすることになってしまいました。
翌日には多くの方々から労いや励ましのお言葉を頂戴しました。ありがとうございました。

5月16日月曜日は休暇に入った初日。いつもとだいたい同じ時間に起床しましたが、これまでと違うのはここからです。シャワーを使うのは会社に行く妻と大学に行く娘が使った後。朝ごはんを食べ終わると外出の支度をしている二人の時間管理。「行ってらっしゃ~い」と妻と娘を送り出す。そう、専業主夫のスタートですね。

日々は掃除機での掃除と洗濯機を回したり食器洗いが続きますが、落ち着いてきたらベランダや玄関のエントランス周りの掃除にも手を付けていきたいと思います。

最後までお読みくださりありがとうございました。

ではまた。



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